TOPHAT NEWYORK 2026年1月1日 TOPHAT NEWYORK(トップハットニューヨーク)がOPENします! Address :●●●●●●●●●●●● Tel:●-●-● Open:[平日]●:00~●:00 [日・祝]●:00~●:00 [最終受付]●:00 Close:毎週 ●曜日 Jacky Asada History “人生を賭けて、美容の道を選んだ。” 幼い頃、同級生の母が営む小さな美容室で感じた、「外見だけじゃなく、気持ちまで変わっていく瞬間」。 あの光景に胸を掴まれ、「いつか自分も、こんな風に人を幸せにできる美容師になりたい」そう強く願いました。 高校では陸上長距離走で全国大会まで走り、自衛隊体育学校で4年。鍛えた身体と心は、言い訳をしない生き方を教えてくれました。そして区切りをつけたとき、胸に残っていたのはたったひとつ。 “美容師として生きる”その決断が、すべてを変えました なぜ、NYだったのか。 初めてNYを訪れたとき、街全体から溢れるエネルギー、多様性、スピードに圧倒され、直感で思ったのです。 「この街で挑戦したい。ここで成長したい」英語も文化も違う環境の中で、飛び込みで高級サロンのドアを叩き、アシスタントとして一からスタートしました。 悔しい思いも、泣きたくなる日も何度もあった。でも── 諦めたいと思ったことは、一度もなかった。その理由はシンプルです。 “美容が好きだから。そして、お客様が自分を信じて来てくれるから。” 技術以上に大切にしてきたもの NYで20年、多様な髪質、多国籍の顧客と向き合う中で気づいたのは、美容は髪を切る仕事ではなく、“人と向き合う仕事”だということ。 丁寧に話を聞くこと。何を不安に思っているのか気づくこと。そして、鏡を見た瞬間に「今日からまた頑張れる」と思ってもらえること。 その積み重ねが、自分の技術を磨き、自分の人間性をつくってきました。 TOPHAT NEWYORKをつくる理由 TOPHATで学んだのは、技術だけじゃなく、ミスターが体現していた“誠実さ”でした。 お客様にも、仲間にも向き合い、技術と人格を共に磨き続けるという姿勢。その精神が、NYでの自分を支えてきた軸です。だからこそ思います。 「TOPHATの価値をNYで形にしたい」 「挑戦したい美容師に、夢を見せる場所をつくりたい」 TOPHAT NEWYORKは、単なるサロンではなく、“未来が生まれる場所” にするつもりです。 Jackyの願い 鏡を見て自分を好きになれる人が増えること。 美容師が世界で挑戦できる未来をつくること。 そして、この街で出会ったすべてのお客様の人生を、 髪を通して少しでも前向きにできること。 そのすべてが、自分の原動力であり、 美容師としての誇りです。 「世界は、あなたが思っているよりも近い。」 日本には、繊細で美しく、世界でも通用する技術がある。 でも、その才能を本気で試せる場所を探すのは簡単ではない。 もしあなたが今、「もっと成長したい」 「世界に挑戦してみたい」 「もっと自分の可能性を知りたい」 そう思っているなら、NYは間違いなくあなたの力になる。 僕も最初は英語もできなかったし、NYのスピードや多様性に圧倒されて、何度も悔しい思いをした。 でも、そのたびに気づいたんだ。 “美容師はどの国でも通用する。必要なのは、覚悟だけ。” NYでは、あなたの技術を必要とする人がたくさんいる。 あなたの丁寧さ、日本人らしい気遣いを求める人が本当に多い。そして一度踏み出せば、想像もしなかった景色が目の前に広がる。 海外に挑戦することは特別なことではない。 ただの「最初の一歩」だ。 その一歩を、一緒に踏み出せる仲間がいることで、世界は現実になる。 TOPHAT NEWYORKは、“挑戦したい日本の美容師が、本気で飛び立つための発射台” そんなサロンを目指している。 あなたの技術も、あなたの想いも、 すべてNYで武器になる。 NEWYORK STYLE